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JOURNAL#003
理解を超えたさき

2021.07.05

「今はまだファッションを語らず」

格好いいファッションのことは デザイナーやコーディネーターの先生方にお任せして

ここでは 横道に逸れたりしながら、自由気ままにコラムのようなものを展開して行きます。

短パン、ショーパン、半ズボン

1年の内、4カ月はショートパンツを穿いている。

週末はもちろん 家にいる時も、出掛ける時もショートパンツ。

平日の出勤時もショートパンツだ。

一緒に働いている Iさんはその上を行っていて、6カ月はショートパンツを穿いている。

近所の人は

「あそこのご主人、あんな格好で何の仕事をしているの?」

あんな格好で・・・・というところがいい。

訳のわからない、理解を超えた大人になったということだ。

小学5年生の頃だったと思う。

ボーイスカウトの制服に憧れて、 僕は入隊した。

制服を着てみたかっただけだ。

リーダーハットにミリタリー調のシャツ。袖には所属連盟章と団号章が縫い付けられていた。

太めの半ズボン、ハイソックスに登山靴。

それらは全て カーキ色に統一されていた。

そして、所属団のロゴがプリントされた 赤いネッカチーフ。

実に 格好よかった。

そんなわけで、僕はいまだにショートパンツを穿いている。

半ズボンを穿いていた小学生が、高学年になると 半ズボンは子供が穿くものみたいに

敬遠するようになる。

僕は大人になったからこそ 格好よく ショートパンツを着こなしてほしいと思う。

ボーイスカウトでは 半ズボンは正装だ。

CWニコル は 黒姫で半ズボンを穿いていた。

ポール・ウェラーは マドラスチェックのショートパンツで

My ever changing moods を唄っていた。

大人のショートパンツ。

インスタ mida___official を観てほしい。